アレルギー性鼻炎と同時に小児ぜんそくを患っていましたが、喘鳴(ぜんめい)が始まるきっかけは、散髪ということもありました。後頭部を刈り上げたところにベピーパウダーをふられるとそれがのどにはいって、散髪が終わって家に帰るころに、途端にぜいぜいいい出すというようなことでした。
これは当時、四日市ぜんそくなどの公害問題にもなったような工場のばい煙などとも共通するものだったのでしょうか。あるいはハウスダストと同じように、その原因の一つだったのでしょう。
私のぜんそくは成長するに従って、体が大きくなり、体力が付いてきたこともあったのでしょう。中学生のころには症状は出なくなり、大人になって、22、3歳のころには完治しました。

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